畑日誌6509-大晦日の夕日
12月30日(月)
曇りから晴れ、12度。
畑、少しだけ。子猫と白ニャン。白ニャンの大開脚で、肉球の花。
2合ほとでしかできなかった丹波黒豆ですが、妻がことこと煮ています。
エンドラーズの水替えしました。お正月は新鮮井戸水で。
仏壇の掃除をしました。
床の間の軸も入れ替。もう20年以上前、私の愚痴をよく聞いてくれた友の書(号は八魁)。「天實爲之謂之何哉(天実に之を為せ…
生きてあることに感謝。今日を大切にゆっくりマイペース。畑と親子3人での古民家カフェをメインにした田舎の日々をつづります。