畑日誌5256-宝箱2

1月31日(日) 1月終わり。日差しはよかったです。 昨日の宝箱。「世界一小さな蚕博物館」に置きました。いい彩(いろどり)。 ソバ打ちだったのですが、コロナの影響で、残念ながら持ち帰りに。 ぎゃらりぃ営業日。カキモチ(大豆)焼いたりして… 娘作「ブルーベリーキャラルメムース」。 ★今日の川柳  紙芝居爺になったら印籠じゃ ★ぎゃらりぃ畦 1月は「冬…

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畑日誌5255-宝箱

1月30日(土) 寒かったですが、そこそこ日差し。ぎゃらりぃ縁側です。 まちおこし。「宝箱」ができてきました。箱はホームセンターで。きれいに色紙を貼って「宝箱」に変身 宝はコレ。昭和10年後、養蚕農家が「くず繭」を貯めて、絹糸にして手織りした「絹布」。 むかしはこれを娘の嫁入りに持たせたんですね。「いるものは自分で作る」、昔の日本はみなそうやって暮らしてきた。忘れてはいけない…

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畑日誌5254ー古い写真

朝から月一発行、「まちおこしお便り」をあちこちと配布。これ半日×2ほどかかります。 午後はウン拾年ぶりに「先輩」が遠路やって来て、お話。 「ぶれずに生きている人」はさわやかです。楽しかった。 こちら昨日「古い写真があるから」といただいたもの。戦前ですね。 多分「出方」の作業をして、休憩の時のものと思います。いろいろ工夫して、人物を特定したい。 書斎?のカレンダー、ディズニーからこれ…

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